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カリカセラピ SAIDO-PS501専門店:カリカスタイル

カリカセラピに対するよくあるご質問

ご質問などございましたらお問い合せ先よりお気軽にお問い合せくださいませ。


原料・製法について

なぜパパイアのままでなく「カリカセラピ」として加工して食した方が良いのですか?

「カリカセラピ SAIDO-PS501」は、お醤油やお酢、ヨーグルトやチーズなどと同じく、有用な微生物の働き(発酵)によって栄養成分を充実させた発酵食品です。微生物の力を借りて食品の成分を分解したり生成したりすることで、パパイアのもつ潜在力を高めた食品です。

また一般的にパパイアの可食部分は種や皮を除いた実の部分となりますが、「カリカセラピ SAIDO-PS501」は皮や種も含めてまるごと全て原料として発酵させています。

「部分食」よりも「全体食」のほうが良いと言われることがありますが、「カリカセラピ SAIDO-PS501」もそうした発想から「パパイアの素晴らしさ、その全てを生かしきる食品」をコンセプトとしてつくりあげています。

原料は「オーガニック」のパパイアですか?

カリカセラピの原料であるパパイアは、大自然のエネルギーに満ち溢れた野生地帯に原生するナチュラルパパイヤです。化学肥料や農薬を一切使用していないのはもちろんのこと、有機肥料でさえ使用されていません。

原料のパパイアの品種は一般的な食用のものですか?

一般的にフルーツとして栽培されているパパイアとは品種が異なります。フィリピン国内にある島の原生林に自生しているパパイアを、未成熟の青いうちに収穫してカリカセラピの原料としています。

原料に含まれる「デキストロス」とは何ですか?

「デキストロス」とは、微生物が醗酵するための餌となる糖分です。

野生と栽培の青パパイアの違いは?

野生の青パパイアと栽培された青パパイアの違いは、

野生の青パパイアには繁殖力の強さを表すように

白い種がびっしり詰まっており、溢れんばかりの果汁がしたたっています。

また農薬や肥料を使うことなく自分のチカラで生育する能力、

さまざまな環境に応じて生き残れる強さを持っています。

カリカはそのような中でも育ちぬいたエネルギーの強い100%

自然主義の原料で作られています。

カリカの成分は何にいいのですか?

例えば、お肌に良い成分(グリコール酸)、免疫力を高める成分(アルギニン)、

抗酸化成分(アスコルビン酸)、抗うつ成分(アセチルコリン)、

その他人間が本来持っている力を高めてくれる有効な成分が多数含まれています。

このカリカの成分の働きは、

大学や公的機関にて製品そのものの研究を日々行っており、

学術的な面からも明らかになってきています。

食べ方について

子供が食べても大丈夫でしょうか?

お子様はもちろん、乳児や妊娠中の方も安心してお召し上がりいただけます。

食べやすい量でお召し上がりくださいませ。

ヨーグルトやジュースに混ぜて食べてもいいでしょうか?

お水やヨーグルト、ジュースなどに溶かして召し上がっていただいても大丈夫です。

ただ、もっとも良いのは「就寝前に唾液で溶かして食べる」という食べ方です。

ビタミン剤などのサプリメントとの併用は問題ありませんか?

「カリカセラピ SAIDO-PS501」はパパイアを発酵させた一般の食品ですので、併用などに気を使われる心配はありません。

ペットに与えることはできますか?

パパイアの天然素材100%ですので、ペット食にご利用いただいても問題ございません。たくさんの方にご愛用いただいています。

耳かき一杯程度の少量を与えられておられます。

品質について

小袋が膨らんでいますが異常ですか?

暖かい所に置くと、膨張する場合があります。品質には異常はございませんので、安心してお召し上がりください。

甘い味ですが味付けをしているのですか?

「カリカセラピ SAIDO-PS501」はその甘い風味で、お子様も大好きですが、添加物は全く使用していません。

カロリーは高くありませんか?

「カリカセラピ SAIDO-PS501」のカロリーは1袋あたり10~11kcalと控えめになっています。

甘い味ですが虫歯の原因となりませんか?

「カリカセラピ SAIDO-PS501」の甘みは単糖類に分類されるブドウ糖の甘さであり、これは虫歯の原因菌であるミュータンス菌に利用されにくい性質をもっており、砂糖に比べて歯垢や乳酸の生成が少ないことが知られています。

カリカのドリンク剤はないのですか?

昔、某大手飲料メーカーで試作品を作ったことがありますが、

無添加でカリカの特徴を保つドリンク剤を作ることは不可能でした。

技術の進歩で、いつの日かカリカドリンクができる日がくるかもしれませんが、

現時点では”自分で作るカリカ水”をおすすめします。

カリカの味が変わることがありますか?

製品ロット毎にカリカの味は微妙に変わります。

カリカは添加物などで味付けしたものでなく、

野生の青パパイアを発酵・熟成した結果、自然に生み出される味です。

カリカの味の変化は、自然物である証拠でもあります。

また、ご自身の体調により味が変わって感じることもあります。

カリカのタブレットタイプ(錠剤)は作らないのですか?

以前、試作品を作ってみましたが、カリカの特徴の一つである

自然の美味しさがなく、効果が感じにくいという結果でした。

また増粘剤を使用せずにカリカのみで打錠したのですが、

どうしても形が崩れキレイなタブレット状になりにくく、

タブレット状に固めたカリカはなぜか効果が弱いようなのです。

結局、商品として売り出すのは難しいということになりました。


試行錯誤の結果、添加物を使用しない

現在の顆粒状が一番効果的でご満足いただくのに適していると考えています。


また、顆粒状であることは、溶けやすく食べやすく、カリカ水などの他、

さまざま用途に利用しやすいという万能的な利点もあるという理由です。

カリカは酵素ではないのですか?

カリカは酵素だと思われがちですが、製品化されたカリカには酵素は含まれていません。

パパイア発酵食品の効果は「酵素」の力だと思っていた時代もありましたが、

検査機関で調べたところ「パパイン酵素力価はゼロ」という結果が現れました。

カリカは酵素ではありませんが、

”体内でつくられる酵素を活性する食品”ということがさまざまな研究結果から明らかになってきています。

また、カリカは、発酵によって自然に生まれる数多くの有効成分が

身体のさまざまな働きをサポートしています。

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